転職データ

就業者数・就業率の推移(現数値)

就業者(「従業者」と「休業者」を合わせたもの)の数は6,700万人前後、就業率は60-61%くらいで近年安定しているようです。就業者数は2019年10月の6,814万人がこれまでの最多で、1954年1月の3,580万人が最少。就業率は1956年6月72.4%が最大で2012年1月の55.9%が最小でした。就職氷河期(1993年〜2005年頃)が特別低いわけではなかったようです(就業者数には正社員のみではなく、非正規採用も含まれているからだと考えます)。

出典:労働力調査

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